ゼルダの伝説大地の汽笛

やっと12月23日に発売されたゼルダの伝説大地の汽笛について語れます!

あ、今回は本作の魅力やシステム、簡単な感想書くだけなので
ストーリーなどのネタバレはありません!
一応、クリアーした後の感想です。


本作は前作「~夢幻の砂時計」をベースとしているのですが、
大きく変わったのはこの2つですね。

1、ゼルダと協力して謎を解く
正確にはファントムとなったゼルダですね!
このお陰で、謎解きがとっても深く、いろんな能力のファントムを試行錯誤したりも楽しいです。
これは新しくて、なかなかいいシステムが誕生したなと思いましたね(^^♪

2、目的地の移動が汽車で
前作は船でしたが、本作は汽車となりました。
単線移動ですが、ボンバー列車に当たらないように気をつけたり、
お客さんに不快を与えないように乗せたり、荷物を運んだりと
こちらでも新しいなといろいろ感じさせられましたね。

でも、景色を眺める楽しみもあるのでこれは据え置き機に向いてると思います。
グラフィックはまだ大丈夫な範囲ですが、ほとんど板なんですよね(^_^;


その他、新たな武器が追加されましたね。
特にムチは立ち止りながらビシビシ叩くのがなかなか好きだなw

というのが主な新要素ですね。
え?笛ですか?んー無理やり付けた感じがするのでそんなに語る必要もないです。
僕は一体感を感じがしてちょっといいなと思いました。


ボリュームは結構あっさりしてる気がしました。
携帯機なのでそんなものでしょうかね?
でも1つ1つ深いので楽しめると思います!

前作であった海王の神殿では、時間制限がありスピーディーに解く緊張感がありましたが、
本作ではそれがない分、難易度がぐーんと上がりじっくり考えるようにしたのは流石。
バランス調整は相変わらず凄いです!

と言うことでマリオと同じく大安定の良作でした!
マリオと同じく新鮮味もありませんでしたがw

正統な続編もイイですが、そればっかだと刺激が足りないんですよね(^_^;
今年のマリオギャラクシー2も正統な続編だし。

…っと話がそれましたw
ここまで書きましたが、参考になればありがたいです。
では後日、ネタバレありの深い所まで語ろうと思います!